節分の大豆でダイエット。食べ過ぎは危険?イソフラボンの効能について

節分の炒り大豆、美味しいですよね。ついつい食べ過ぎちゃう。
でも、大豆って栄養価が高くカロリーが低い、ヘルシーだからダイエットにいいよね?

と安易に考えていませんか?
間違ったダイエットをしないために、大豆の特徴や効能・効果についてしっかり知識を付けておきましょう。

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節分の大豆でダイエット

節分の大豆と言えば、あの炒って小さくなった大豆。節分の日に年の数だけ食べるというあの大豆ですね。

そして大豆は畑のお肉。良質のたんぱく質が豊富で、動物性タンパク質のバランスとも似ているんですね。
ベジタリアンの人がよく摂取するのも納得です。

タンパク質ということは、ダイエットには不向きじゃないかな?と思うのは間違い!

タンパク質を控えると体重は減るかも知れませんが、筋肉量も落ちてしまい、筋肉が落ちると基礎代謝が低下してしまうんですね。

基礎代謝が低下するとどうなるか。
そう、痩せるどころか太りやすい体質になってしまうんです。

その点、大豆は良質のたんぱく質が含まれているだけでなく食物繊維も豊富、かつ脂肪分(脂質)や糖分(糖質)が低く、さらにお腹も膨れるので、無理なく食事制限できるダイエットの味方のような食材です。

節分の炒り大豆を食べ過ぎるとどうなる?

節分の煎り大豆に限らず、健康だからと言って食べ過ぎるとよくありません。
昔ながらの日本の和食には、お味噌、醤油、豆腐、納豆など大豆を多く使った食べ物が多いので、普通に食べてる分には食べ過ぎということにはなりません。

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余った節分豆を、ご飯を炊くときに一緒に入れて炊いて豆ご飯にしたり、フードプロセッサーにきな粉にして、ヨーグルトやクッキーにまぶして食べたり、ドレッシングに入れたり、少し意識的に食事に取り入れる程度で大丈夫でしょう。

が、炒り大豆をひたすら食べる、とか、煎り大豆のみを食べまくる、という無茶な食生活は感心できません。
また、次章に書いていますが、大豆に含まれるイソフラボンは、摂取し過ぎると様々なリスクがあることも報告されています。

大豆のイソフラボン成分の効能は?

大豆に含まれているイソフラボンは女性ホルモンに似ていると言われています。
なので、大量に摂取すると女性ホルモンのバランスが崩れ、女性の場合は月経が遅れるなどの生理不順になる可能性も挙げられています。

また、更年期障害から来る体の不調を改善したり、骨粗しょう症や乳がん、前立腺がんなどの予防効果が期待されている一方で、乳がんの発症や再発のリスクを高めることがあるとも言われています。

うーん、健康に良いけれど、食べ過ぎるとリスクがある、ということでしょうか。

大豆の摂取量の目安は?

では、一日どれくらいの大豆を摂取すればいいんでしょうか?
食品安全委員会の報告によると、一日の大豆イソフラボンの摂取量の上限は70mg〜75mg。
これは炒り大豆35グラムくらいです。(炒り大豆100gあたり大豆イソフラボンの含有量200gで計算した場合)

一般的な、市販の節分の豆が入った袋は100g入りのものが多いと思うので、その3分の1くらいが上限ということになりますね。

節分の大豆でダイエット まとめ

節分の豆に限らず、大豆、豆類は全般的にダイエットには向いていると思いますが、やはりバランスよく、食事や運動を上手に組み合わせてダイエットするのが一番ですね。

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