出産後くしゃみで尿漏れなぜ治らない?体操で改善してみよう

出産後、尿漏れを経験する女性は意外と多いんですよ。お産をしたら誰もが通る通り道とも言えるかも知れません。
一人目の出産では尿漏れを経験しなかったのに二人目の出産前後から尿漏れに悩まされる。

出産すれば、多かれ少なかれ骨盤は開くし、放っておくと少しずつ悪化するとはいえ、本当にショックですよね。
尿漏れってもっと年をとってから起こる事だと思っていたのに。

でも、尿漏れは、若さをできるだけ維持するための方法を学ぶいい機会でもあるのです。

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出産後くしゃみで尿漏れなぜ?

くしゃみや咳、軽くジャンプしたり走ったりしたときに尿漏れするので、不意打ちというか、押さえようが無いですよね。

では、なぜ産後に尿漏れするようになるんでしょうか。

出産の時に産道が開くことで、骨盤も緩んでしまうってよく聞きますよね。
実際、お腹やお尻回りの筋肉がどうしても緩みます。

見た目にも上半身は痩せているのに、下半身に肉がついているような体系になっていませんか?

そもそも出産によって自然に開いた骨盤は、出産とともに閉まってくれるのが自然じゃないの?と思うかも知れませんが、そうとは限りませ。

産後にある程度は戻ってくれます。けれどやっぱりある程度までなのです。
出産前のようにキューっと引き締まるかというとそうではありません。

緩みがあると、地球の重力に引っ張られる力に負けてしまい、もっと緩みます。
そのままおいておくと、下半身太りのできあがり。

尿漏れはお腹の中の筋肉が緩んでしまっているよというサインなのです。

骨盤の緩みからでる、尿漏れに通じる症状は、最初は本当に小さなところから始まっているかもしれません。

  • お風呂上りに、拭いたはずなのに下着が濡れていたことはありませんか。
  • 朝起きたら、お尻のあたりが少し湿っていたとか心当たりはありませんか。
  • 座っているといつのまにか、下着が濡れていたりしませんか。

産後の尿漏れは治らないの?

産後の尿漏れは、中には自然に治る人もいるでしょうが、もともと運動好きで、子供が歩き出したころに一緒に公園遊びしていたら治っていた人もいるでしょう。

お年寄りではないのだし、自然に日々を送っていればそのうち治りそうだと思いたいところですが、一度治ったのに、数年後に再発して本格的に悩み始めることもあります。

そうです。尿漏れは産後だけでなく、老化する事でも発生するので、いずれは直面してしまう。
長い時間をかけて向き合うことが大切なのです。

ひどい人は、薬を飲んで尿漏れを止める方法もありますし、手術でゆるんだ筋肉のハリを取り戻すという方法もあります。
尿漏れぐらいで薬や手術に頼るなんてお金もかかるだけでなく、道徳的な抵抗感がかなりありますので、運動で筋肉アップして、悩みを改善したいですよね。

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産後の尿漏れは体操で改善

尿漏れと一緒に気付く下半身太り。下半身太りは、筋肉が低下してきているサインなのです。

骨盤の緩みは出産によって強制的に作り出されたものですが、これも筋肉の低下に関係しています。
そう考えると下半身を鍛えれば、尿漏れも止まるのは想像に容易いですよね。

育児をしながら運動をするなんて大変そうですが、意外と簡単に隙間時間でできる運動もあるのです。

腹筋と背筋を鍛える!
育児が一段落する産後6か月ぐらいを越せば、本格的な運動を始めることができます。
腹筋や筋トレは直接的な効果を期待できます。
最初は数回しかできなかったとしても、続けると50回ぐらいを10~20分しても耐えられるようになります。

時間があまりない人でも、1セット10分として一日の総合計を多くする方法も効果がみられます。

あいた時間にスクワット
私のお勧めはなんといっても、スクワットです。
筋トレのように、歯を食いしばって耐えるような苦しみはほとんどありません。

スクワットは、尿道の改善に必要なタテの体幹を鍛えてくれるだけでなく、ふとももの裏にも効き目があります。

背伸び
スクワットと一緒にしたいのが、つま先立ちをし手を上に広げる動作です。
よい姿勢を保つ筋肉が背中とお腹につくし、腰の痛みの緩和や、肩コリ改善にもつながるので、ぜひ試してみてください。

スクワットで体を下のほうに沈め、次につま先立ちして手を上にあげて体いっぱい背伸びをします。

このとき最初から深く沈めると、足と腰に負担がかかるので、足に軽く荷重がかかるまでの深さにしておく。
スクワットで開く足幅を、狭い状態から徐々に広げていく。など負荷の調整をしてくださいね。

そして一度縮めた体が、体を伸ばすことによって、気分も広がる心地よさを感じてください。
慣れて来たら、足の指に均等に体重がっかっているか確認してください。

スクワットの頻度や体の緩み具合によって個人差が出ますが、育児や家事、仕事のあいま時間にしていると、一か月から二か月の間にゆっくり効果がでてきましたでしょうか。

たるんだお腹がやお尻のたるみが減り、ふくらはぎが細くなってきたころに、尿漏れも改善しはじめます。

少し実感できるところまで続けられたのなら、伸びるときに片足立ちをしたりとスクワットのバリエーションをつければ他の体幹も鍛えることができますし、スクワットの回数を増やせば、筋肉への負荷もあげることができます。

尿漏れ改善だけでなく、下半身太り脱出も夢ではありません。そして、

お助けアイテムのとこちゃんベルト
産後すぐに尿漏れの予防をすることができます。
産院で密かにささやかれ広まっているとこちゃんベルト。
私の参院では、とこちゃんベルトを持っていない人のために、強めの素材で出来た紙を、お尻の下ぐらいの位置に巻いてくれました。
もちろん持参されている賢いママさんも沢山いました。
産後の緩んだ部分を一時的に楽な姿勢でキープしてくれたので、助かりました。

運動とベルト、両方あると相乗効果も期待できるんじゃないでしょうか。
トコちゃんベルトをお持ちの方は⇒産後の尿漏れにトコちゃんベルト。正しい付け方と骨盤矯正の効果

まとめ

スポーツジムにいけば、あっという間に筋力アップするし、接骨院には骨盤の事を良く知っているプロの先生がいる。
病院にいけば、運動せずとも緩みを解消してくれる先生がいる。でもなかなか産後にそんな時間は取れません。

私も尿漏れの悩みから解決するのに、産後3年かかりました。そしてまだ完結までには至っていません。
自分で尿漏れ改善を行ったいい点は、その運動が毎日の習慣になったという事です。

また、家族にあわせたり、自分の体の状態に合わせて臨機応変に運動できる事が嬉しいです。
症状の改善速度や度合は個人によって違うので、辛い時はお医者さんに相談するという手もありますよ。

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