赤ちゃんが便秘で綿棒でも出ない?かんちょうは毎日のタイミングが大事

赤ちゃんの便秘。いざ綿棒をお尻に入れてみたのに出ない!これは焦ります。でも毎日やってくせになると困るし1回で決めたいところです。

そこで、効果的な綿棒の使い方や注意点、それでもダメだったときの対処法などをご紹介します。

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赤ちゃんの便秘に綿棒でも出ない!

うちも新生児期に慢性の便秘だったので、もうこれはダメだと思った最後の砦としての綿棒かんちょー。。。だったんですが、いざ入れてみたのに無反応だとちょっと焦ります。

やはり、いつでも毎回効果があるわけではなく、やるタイミングも大事なんですね。

何日以上の便秘で綿棒を入れるべきか

新生児は、毎日快便のベビも、2日に1回のベビーもいるので、定期的に出ているようなら心配はいりません。でもやはり3日以上出ないと心配になりますよね。

それに、日が経って便が固くなってしまうと、0才児とはいえお腹が張って苦しかったり、気張らないと出ないようになります。
出た勢いでお尻が切れて血が出てしまうこともあります。

うちは、初めて綿棒を入れたのは、生後2カ月頃で、10日間の便秘でした。
意を決して綿棒にオイルを付けて入れた時は、本当に即効(多分1分以内)でドバーっと出ました。ビックリしました。

なのに綿棒で出た後もまたすぐに便秘になってしまって、そのうち毎回綿棒をしないと出ないようになってしまったんです。

赤ちゃんに綿棒かんちょうは毎日やると癖になる

うちの場合、最後の砦と言いつつ何度も使い過ぎて癖になっていた感が否めません。

綿棒で即効で出る⇒毎回綿棒を入れないと出ない⇒綿棒を入れても出ない

となってしまいました。

そもそも綿棒をお尻に入れて便が出るようになるのは、刺激を与えるからなんですね。それで便意をもよおすんです。
それが、そのうち綿棒が無いと出なくなり、そのうち効かなくなってくるんです。

やはり毎日やってるとくせになるというか、その刺激に慣れちゃうんでしょうね。

うちは、綿棒さえ入れれば大丈夫だと安易に考えてしまったんですが、やはりそれでは根本的な解決になりません。

綿棒は、どうしても出なかったとき、とりあえず一旦リセットとして出す分にはいいですが、日ごろから水分や運動、母乳ならママの食生活なども改善していかないと根本的な解決にはならないと痛感しました。

綿棒以外の便秘対策

それまでに試した綿棒以外の便秘対策は、

  • 水分不足にならないよう何度も多めに授乳(暑い時期は特に)
  • ママ自身もたくさんお水を飲む
  • お腹のマッサージ
  • 腸の流れに沿って、おへそから「の」の字に押し出すようにマッサージ

  • 腸の動きが活発になる運動
  • 脚を曲げ伸ばししたり腰から下半身をひねる(もちろん優しく!)

  • ママが油っこいものや肉類を避け、豆類や野菜、食物繊維を多く摂った

飲み物で即効性があるのは砂糖水も定番ですね。授乳中の新生児期でも与えることができまですよ。
赤ちゃんの便秘に砂糖水って効果あるの?完全母乳でも大丈夫?

赤ちゃんの便秘で綿棒を入れるタイミングはいつ?

綿棒はいつ入れればいいという決まりみたいなものはありませんが、自然と便意をもよおす時間帯がより効果的なタイミングだと思います。
となると、食後ですね。たっぷり授乳またはミルクを飲んだ後。または、お風呂上りなんかも代謝が上がっていていいでしょう。

また、間違えたやり方ではあまり効果がありません。

綿棒は1日何回までやっていい?

綿棒を入れる回数は難しいところですね。私は、最初はビクビクしてたのにそのうち慣れてきて、何度も入れてましたが、やはりあまりやらない方がいいでしょう。

何度もやっていると赤ちゃんが慣れてしまって刺激がなくなってくるかも知れませんし、こちらもつい綿棒に頼ってしまうようになります。
やるなら、ここぞという時の1回に掛けたいものです。

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綿棒に付けたのは食用のオリーブオイル

綿棒に付ける油の種類は、育児本などにはベビーオイルやベビーローションと書かれていることが多いですが、私は食用のオリーブオイルを使いました。
馬油という人もいますが、うちは常備してなかったので専らオリーブオイルでしたね。

綿棒に付ける量は、綿の部分がしっとりする程度。ボトボトに垂れるほど付ける必要はなく、ほんの少しだけ付けてクルクルっと回すと全体に染み渡るので、それで十分でした。

油を入れるのが目的ではありませんよ。綿棒そのままでは穴に入りにくいので、油で湿らせて滑りやすく、かつ皮膚への摩擦を軽減するのが目的です。

綿棒は奥まで入れていい?

綿棒をどこまで入れるかは要注意したい点です。最初は穴の中に入れずに、先端だけチョンチョンとして刺激を与えるだけで様子をみてもいいでしょう。

それでも反応しないようなら中にスポっといれちゃっても大丈夫ですが、決して入れ過ぎないように細心の注意を払って下さい。
赤ちゃんが急に動いたり脚が当たったりしないよう、両足を支えて横向けに倒した状態がやりやすいです。
特に3ヵ月以降の赤ちゃんは動きも活発で蹴る力も意外と強いのでより注意して下さい。

入れてもいい長さは、最高でも綿棒の綿の部分のみです。私はいつも半分くらいに留めておきました。
中に入れても掻きだす必要はなく、ぐりぐる回す必要もありません。優しく入れて、2~3秒待って、またゆっくり取って下さい。

赤ちゃん用の極細の綿棒だと、綿が少なく固いので私は普通の大人用サイズの綿棒を使用していました。

綿棒でも出ない場合は?

綿棒でも水分補給でもマッサージでもでなくなったらもうサッサと小児科に行くことをおススメします。
うちは結局、綿棒の効果もなくなった上に便秘が続いたので一度小児科に行きました。

すると、綿棒ではなく、本物の水分の入ったカンチョーをされました。

と言っても、小児用の物で、新生児は1つの半分の量を使用しました。これは薬局でも売っていたので、万が一の予備に買っておきました。
有名なイチジクカンチョーの小児用(赤ちゃん~5歳まで用)です。

驚くほど効いたので(髪の毛が逆立ってました)、可哀想で以降は使いませんでしたけどね。それに自分で使用するのはちょっと怖いので特に初めての場合はお医者さんに診てもらうことをおすすめします。

いずれにせよ、全く出なくなったり他の問題があった場合は大事なので、早めに病院に行くことをおすすめします。

まとめ

生後1カ月を過ぎて毎日の便の回数が減ってくると、毎日出てるかうっかり確認し忘れてしまうので、何日出ていないかというのも気にして、カレンダーに印を付けておくといいですね。

3ヵ月から6カ月くらいまで便秘勝ちだったうちの娘は、てっきり便秘体質なのかと思ったら1歳前くらいから突然毎日快便になり、今でも滅多に便秘になりません。

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