生ゴミのコバエどこから来るの?卵や幼虫の退治を徹底的に!

網戸もあるし、玄関だっていつも閉まっているのに、家の中にコバエが、、、
暖かくなってくるとシンクの生ごみ周辺にブンブンと飛ぶコバエは、どこからともなく現れて、なかなか居なくなってくれない嫌な存在です。
今回はそんな嫌なコバエがどこからくるのか、そして徹底的なコバエ撃退方法をご紹介します。

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生ゴミのコバエどこから来るの?

窓には網戸があるし、玄関だっていつも閉まっている、それなのに気が付くと家の中に侵入しているコバエは、一体どこからやってくるのでしょうか。

コバエは、木の多い場所、畑、排水溝、水たまり、落ち葉の積もっている場所などで発生します。
そんなコバエは、暖かくなると生ごみなどの臭いに誘われて家の周辺にやってきて、ちょっとした隙間をめざとく見つけて侵入してくるんです。

コバエの侵入経路

1、窓の隙間

少し古い家だと、窓をしっかり閉めていても隙間ができていることがあります。
また、窓を閉めている状態でも網戸が誤った位置にある場合はコバエが侵入できる隙間ができてしまうんです。
窓を閉めているときでも、網戸はどちらかにぴったりと寄せておきましょう。

2、網戸の網目

網戸を閉めていても、網戸の網目が粗いとそこからコバエは侵入してきます。
標準的な網目の隙間は1.2~1.3㎜。そしてコバエの全長が1~2㎜。
小さめのコバエなら、網目をくぐり抜けることが出来ます

3、エアコンの室外機や排水ホース

エアコンの室外機や排水ホースはコバエだけでなくいろいろな害虫の侵入経路になっています。
室外機には室外機付近に虫よけグッズを置いたり、エアコンを使わない時期にはビニールで覆う、排水ホースは先端にストッキングをかぶせておくなどの対策が有効です

4、玄関

玄関の蛍光灯が発する紫外線は、コバエを寄せ付けるそうで、人が出入りするちょっとした隙にコバエが一緒に入ってしまうことも。
紫外線カットのLEDなどに替えるとコバエが寄って来ません。

網戸の隙間から入ってしまうなんてほんと厄介者ですね。

生ごみのコバエは卵や幼虫に注意!

家でよく見かけるコバエは、実は3種類いるんです。
それぞれ種類によって好む場所が違ってきます。

家庭に入り込むコバエの種類

ショウジョウバエ

キッチンでよくみるコバエがこのショウジョウバエです。
生ごみが大好きで、特に果物の皮や飲み残しのアルコールを置いておくとすぐに寄ってきます。
羽化して3日目には産卵を始めて、卵から成虫になるまで約10日。
退治しても次から次へと湧いて出てくる嫌なヤツです。

ノミバエ

食卓や壁などを素早く走る小さくて黒っぽいコバエがノミバエ。
腐った水や腐敗臭が大好きで、ショウジョウバエと同様に室内で繁殖します。
しかも、薬剤耐性があるようで、殺虫剤を使ってもなかなか死なないしぶといヤツです。

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チョウバエ

洗面台やお風呂場などの水回りを好むチョウバエ。
生ごみや食べ物よりも、植木の受け皿などの汚い水に産卵して繁殖します。
一匹あたりの産卵数は約200個で、非常に繁殖能力の高いハエなんです。
マンションやビルなどの浄化槽、トイレの貯水槽などで発生し、細菌を家の中に持ち込む嫌なヤツです。

種類によって、好む場所や産卵場所が違うんですね。
家の中でコバエを見つけたら、どの種類なのかを見極めると、対策がしやすくなります。

生ごみのコバエ退治を徹底する方法

それでは、嫌なコバエの撃退方法をご紹介します。

コバエ退治で有効なのがコバエトラップ。
そのコバエトラップで有名なのが「めんつゆトラップ」で、めんつゆと洗剤、お水だけで作れる簡単なものです。
キッチン周辺にやってくるショウジョウバエやノミバエには有効です。

めんつゆトラップの作り方

麺つゆトラップは簡単に作れます。

【用意するもの】
容器(紙コップやペットボトル)
めんつゆ

柑橘系の台所洗剤

【作り方】
・容器に水を3㎝ほど入れる
・水に対して約2割程度のめんつゆをいれる
・洗剤を数滴垂らす

これでめんつゆトラップの完成です。
これをシンク周りに1週間程おいておくだけで、コバエが居なくなります。

ですが!コバエが産卵している可能性があります。
再び発生させないためにも、卵も徹底的に駆除しなければなりません。

コバエの卵の駆除方法

コバエの卵は、キッチンのゴミ箱の下や床に落ちていることがあります。
それは掃除機等で吸い取り、ビニール袋に密閉して捨ててしまいましょう。
幼虫が潜んでいるシンクや排水溝は熱湯をかけて駆除をします。

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お風呂にいるコバエの対策

蝿は台所だけではありません。
お風呂場にいるチョウバエは成虫は殺虫剤で退治します。
その次は幼虫と卵を駆除します。

まずは発生源を探しましょう。
お風呂の排水溝や浴槽の底、トイレのタンクなどが発生源になることが多いです。

発生源を見つけたら、洗える場所は水と洗剤を使ってキレイにしましょう。
掃除が済んだら、市販のチョウバエ用の駆除剤を使います。

排水溝に投げ込むだけ物もや、手の届きにくい隙間や配管の奥にはムースタイプの薬剤があるので、発生源によって使い分けてくださいね。

まとめ

食べ残しや生ごみは嫌な臭いがする前に密封して捨てたりして、コバエが好む臭いを発生させないようにすると、あまり寄ってはきません。
でも、どんなに気を付けていてもちょっとした隙間からスルリと侵入してきてしまうんですね。
入ってきてしまったものは仕方ないので、産卵される前に早めの駆除を心がけましょう。

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