生ゴミの臭い消しに重曹を使ってます。消臭効果とスプレーの作り方

暖かくなってくると気になるキッチンの生ごみの臭い。
しっかり水切りをしてから捨てるようにしていても、その水切りをしている間に臭いがしてくることも。

消臭対策をしたいけど、キッチン使う物だからなるべく自然なものが良いですよね。
そんな時に大活躍するのが重曹です。

今回は生ごみの臭い消しに効く、重曹とその効果的な使い方についてご紹介します。

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生ゴミの臭い消しに重曹が効くって本当!?

「水気をしっかりと切ってから捨てる」生ごみの捨て方の基本です。

というのも生ごみの嫌な臭いのもとはこの水気から発生する雑菌なんです。
そして暖かくなってくると雑菌が繁殖しやすくなる高温多湿の環境が整い、半日もすると嫌な臭いが発生してしまうんです。

そんな嫌な臭いに効くのが消臭効果の高い重曹です。
重曹の正式名称は炭酸水素ナトリウムという化合物で、弱アルカリ性。そして、アルカリ性には酸性を中和する性質があるんです。

小学生の理科の実験で習った覚えがありませんか?酸性とアルカリ性、そして真ん中の中性。

生ごみの嫌な臭いは酸性なので、弱アルカリ性の重曹を使うことで臭いを中和してくれるんですね。
また、粉のままの重曹を生ごみに振りかけると、重曹が水気を吸ってくれるというメリットもあります。

そして重曹には雑菌の繁殖スピードを遅らせる効果もあります。
シンクの三角コーナーに水切りネットを装着するときに、大さじ1杯の重曹を入れておくのも効果的です。雑菌が増える勢いが弱まれば、それだけ捨てるまでの時間稼ぎができますね。

重曹は万が一口に入ってしまっても問題のないものなので、小さな子どもがいるご家庭でも安心して使えます。

生ゴミに重曹を使った効果はどれくらい?

粉のままでも重曹スプレーにしても使える重曹。
その重曹にお酢をプラスすると、三角コーナーや排水溝のヌメり取り効果も期待出来ちゃうんです!

やり方もとっても簡単で、ヌメリが気になる三角コーナーや排水溝に重曹をふりかけ、その上からお酢をかけるだけ。
お酢が無いときは熱湯でも代用できますよ。

より効果的な重曹の使い方

生ごみに嫌な臭いを発生させないポイントは水に濡らさないこと。
野菜や果物の皮は、三角コーナーに入れずに、重曹を振りかけて新聞紙で包んでしまいましょう。

食べ残しを捨てる場合には、あらかじめ三角コーナーに重曹を振りかけてから捨てましょう。
臭いがする前に重曹スプレーで臭い対策をして、しっかりと水気を切ってから新聞紙に包んでゴミ箱へ。

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この場合にも重曹と一緒に包んでおく更に効果的ですね。

重曹はシュガーポットや調味料入れに入れ替えて、重曹スプレーと一緒にキッチンやごみ箱周辺に置いておくと使い勝手が良いです。

私はコショウが入っていた瓶に重曹を入れて置いています。
たまにコショウと間違えそうになりますが、今の所便利に使っています。間違えないようにラベルを貼っておくといいかもしれませんね。

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重曹スプレーの作り方これで消臭しちゃおう

重曹と水で誰でも簡単に作れる重曹スプレーは、生ごみにシュシュっとスプレーするだけで簡単に消臭ができます。
嫌な臭いがするまえにスプレーをしておくと雑菌が繁殖しにくくなりますよ。

この重曹スプレーは、生ごみだけではなく、衣類や靴などの消臭、キッチンの焦げ付きや油汚れ落としなどにも効果がある優れものです。

私も重曹スプレーは常備していて、生ごみにはもちろん冷蔵庫やソファーやカーテンなどにもスプレーして消臭しています。
余計なものが入っていない安心安全なものなので、子どもに掃除のお手伝いをお願いするときにも使えますよ。

それでは、実際に使っている重曹スプレーの作り方をご紹介しましょう。

用意するもの
・重曹 40g
・水 200ml
・スプレーボトル

作り方
スプレーボトルに重曹と水を入れて混ぜる

たったこれだけで簡単に重曹スプレーを作ることができるんです。
重曹は水に溶けにくいのですが、水は40℃前後のぬるま湯を使うと簡単に溶けて楽ですよ。

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キッチン以外でも使える重曹の活用方法

消臭効果の高い重曹は台所や部屋の掃除だけでなく、子どものオムツを捨てるときにも使えます。
オムツに重曹を粉末のまま一振りしてからビニール袋に入れて捨てると、ゴミ箱の嫌な臭いを軽減できますよ。

まとめ

暖かくなってくると、雑菌が繁殖しやすくなりあっという間に臭くなる生ごみも、重曹を使えば消臭だけでなくヌメり取りも出来ちゃいます。
作り方がとっても簡単な重曹スプレーも駆使して、嫌な臭いのしない清潔なキッチンをキープしましょう。

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