豆まきと恵方巻きどっちが先?由来を子供に説明。節分の日にやること

節分は、本来は季節の代わり目に邪気(鬼)を追い払う行事ですが、豆まきや恵方巻きなど家族で行う楽しい行事としても定着していますね。
スーパーマーケットやコンビニでも節分用に装飾されていたり、保育園や幼稚園でも豆まきの行事を行うことも多いですよね。
テレビではお寺で豆を配っているシーンも流れます。

さてその節分、豆まきと恵方巻、どっちが先なんでしょうか?順番に意味はあるんでしょうか。

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豆まきと恵方巻きどっちが先?

節分の豆まきと恵方巻、順番で言えば、

豆まきが先で、恵方巻を後に食べます。

それぞれの意味は、

豆まき
2月の節分の日は、春の節目である立春の前日で、今までの寒い時期を乗り越えられて、ほっとしている頃ですね。
でも、その時期には邪気が生じると言われていたので、豆をつかって鬼を家から追い出して一年の厄払いをするわけです。
恵方巻
恵方巻は、今年の福と縁を切らないという意味をこめて、巻き寿司を途中で切らずに食べます。
立春の前日なので、これから始まる春を歓迎して、お祝いをするのです。
恵方巻って七福神に合わせて具材が7種入ってるんですよ。

つまり、悪いことを祓ってから幸福を呼び寄せるということですね。

節分の日の前後はお寺や神社でも厄払いをしています。
儀式を行えば、春をいい気分で迎える事ができるので、ぜひこの順番で行ってください。

豆まきの由来を子どもに説明するには

豆まきの由来をお子さんに聞かれることもあるでしょうね。
お子さんが幼稚園に入るぐらいの年になると、お面をつけた鬼に豆をなげて、ご飯を食べようかという説明だけでは足りなくなりますよね。

そんな子供に説明するにはこんな感じはどうでしょうか。

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豆まきは、一番寒い季節が終わる日に、悪い鬼を退治するために豆をまくんだよ。
鬼は見えないけれども、家の中にもいるし、人の心の中にもいるんだよ。

豆には悪い鬼を家から追い出す力があるの。
そしてこれから幸せになるために、豆を食べるんだよ。恵方巻は神様の食べ物なんだよ。

これから春になって、温かくなるという日でもあるんだよ。

恵方巻を食べながら、神様のいる方角にむいて、神様に話しかけるようにして願い事をすると神様は願い事をきいてくださるんだよ。

こんな感じでどうでしょうか。子供に伝えるのって意外と難しいですね。

でも子供にとってはとても楽しくて思い出になることですし、行事を行うごとに少しずつ成長していく子供の姿を見ることができますよね。

今年はぜひ鬼の面を準備して、豆まきと一緒に恵方巻を食べ、子供にいっぱい運動してもらいます。
鬼はやっぱりお父さんにしてもらうと、迫力がでていいのかな。

節分の日にやることって何がある?

節分の日にやることは、豆まきや恵方巻以外に何かあるでしょうか。

イワシ料理を食べる
邪気を払うものとして豆と一緒に食されていました。
いわしのつみれ汁であれば、いつもの献立にプラスするだけで恵方巻の料理が完成します。
いわしの丸干しがスーパーで売られているので、グリルで丸焼きにして食べてもいいですね。
玄関にひいらぎいわしを飾る
いわしの丸干しの頭をひいらぎで刺して玄関に飾ると、厄除けになります。
厄払い
個人の厄年などのお祓いを節分までに行います。
お寺や神社でして頂けることが多いです。

全体的に、やはり厄除けという意味が強いですね。
しっかり邪気を祓って次の年の福を家の中に呼び込みましょう。

まとめ

楽しい鬼退治の日は実は日本の伝統行事の中にある邪気祓いと福の呼び込み、子供にも日本の文化を伝える大事な行事、ぜひ続けていきたいですね。

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